DXを進めるなら
新たなサービスの設計、
現状業務への改善提案から実現に向けた
ITツールの導入・効果測定まで
貴社にあった解決策をトータルに
ワンストップでサポートします。
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そもそもDXとは何かわからない
何から手をつけていいのか
わからない…
DXを始めているが思うように
すすまない
じっくりとプロに相談しながら
進めたい
ツールが多すぎて、何を
導入したらいいのか分からない
社内に変革をもたらす人材を
育成したい
・そもそも何をすればいい?
専属コンサルタントが
二人三脚で徹底サポート。
適切なゴール・施策を設計し
プロジェクトの迷走・とん挫を
防ぎます。
・RFI・RFPを作ってみたけれど自信がない
・ベンダーはどこがおすすめ?
RFI・RFP作成を通じて、
中立な立場で貴社にベストな
ベンダー・ツールを選定。
選択ミスのリスクを低減します。
・自社で育成したい
・内製化していきたい
ツールの導入だけでは無く、
社内人材育成・体制構築まで
サポート。
内製化を実現させます。
ツールを導入するベンダーの立場では
なく、改革を進めるお客様と同じ立場で
支援します。
社内で完結できるようになるまで
サポートします。
ツール選定の際、中立な立場で、
最適なツール選定を行います。
予算に合わせたサービス支援方法(体制・対応日数など)を組むことが可能です。
業務から逆算して、導入ツールを検討
します。
ご相談頂いたお客様へのツール導入や
業務改善を100%成功させています。
A社 | ノムラのDXコンサル | B社 | |
---|---|---|---|
課題の解決方法 | 要件定義フェーズを優先したシステム開発概念:エンドユーザー(発注者側)での要求定義のレベルによって、要件定義のアウトプットが低下する恐れ有 | お客様(発注者)側を想定した設計 |
グループで蓄積した ノウハウで課題解決概念:フレームワーク(グループ事例)に寄った課題解決になり、本質的な問題が解消されない恐れ有 |
ツールの選定方法 |
委託先のプロジェクトメンバーが要件定義に基づいた システム開発概念:エンドユーザーが必要なツールからスペック・機能が乖離する恐れ有 |
当社コンサルタントが中立な立場で、 貴社の「目指すゴール」を実現するツール およびベンダーを選定 |
グループ企業のツール導入 またはグループ企業で システム開発概念:グループ会社のツールありきの選定になり、スペック・機能が乖離する恐れ有 |
システム・サポートの品質 | 高品質〜低品質まで様々概念:ベンダーロックインのリスクおよび要求定義の品質により本質的な問題解決に至らない恐れ有 |
プロジェクト立ち上げからシステム選定・導入まで一貫して発注者側に立った 支援のため、問題解決にコミット |
高品質概念:ベンダーロックインのリスクと本質的な課題解決に至らない恐れ有 |
ノムラの DXコンサル |
A社 | B社 | |
---|---|---|---|
課題の 解決方法 |
お客様(発注者)側を想定した設計 | 要件定義フェーズを優先したシステム開発概念:エンドユーザー(発注者側)での要求定義のレベルによって、要件定義のアウトプットが低下する恐れ有 |
グループで蓄積した ノウハウで課題解決概念:フレームワーク(グループ事例)に寄った課題解決になり、本質的な問題が解消されない恐れ有 |
ツールの選定方法 |
当社コンサルタントが中立な立場で、 貴社の「目指すゴール」を実現するツール およびベンダーを選定 |
委託先のプロジェクトメンバーが要件定義に基づいた システム開発概念:エンドユーザーが必要なツールからスペック・機能が乖離する恐れ有 |
グループ企業のツール導入 またはグループ企業で システム開発概念:グループ会社のツールありきの選定になり、スペック・機能が乖離する恐れ有 |
システム・サポートの品質 |
プロジェクト立ち上げからシステム選定・導入まで一貫して発注者側に立った 支援のため、問題解決にコミット |
高品質〜低品質まで様々概念:ベンダーロックインのリスクおよび要求定義の品質により本質的な問題解決に至らない恐れ有 | 高品質概念:ベンダーロックインのリスクと本質的な課題解決に至らない恐れ有 |
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中国電力グループ様
業務プロセス変革とベンダーコントロールで業務効率30%向上!
ツールの導入だけでは無くBPOも活用する事で無駄な工数を削減。
導入前
業務の大部分を手作業に頼っており、慢性的な人手不足に陥っていました。業務効率の向上だけでなく、サービスの高付加価値化も実現するためには、単純なIT化ではなく、現在の業務プロセスを根本から解決する必要があると自覚していました。しかし、社内では具体的な実行方法が分からず、課題解決に踏み切れていませんでした。
導入後
ANAグループ様
全社改革に向け、各事業部の戦略から課題を可視化し、プロジェクトの優先順位を明確化。各プロジェクトにおいて、一貫したサポートを提供しつつ、内製化に向けてノウハウを指導。
導入前
利益率向上に向けたサービスの高付加価値化とコスト低減を目標に、 全社レベルで各事業部を対象として、直接業務および間接業務の改革を進めようとしましたが、リソース不足およびプロジェクト推進にかかる知識・経験不足から進めることができませんでした。また、競合との競争力の源泉である人材の定着・育成にも課題を抱えていました。
導入後
ノムラは、
中立的な立場で
貴社の経営ミッションを
トータルでサポートします
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