DXを進めるなら

ノムラのDX・システム選定
コンサルティング

新たなサービスの設計、
現状業務への改善提案から実現に向けた
ITツールの導入・効果測定まで
貴社にあった解決策をトータルに
ワンストップでサポートします。

まずは、無料

お問い合わせこちら

ノムラ
プロジェクト成功率は
100%

変革を社内に拡げていきます

こんなお悩みありませんか...?

イラスト:はてなマークが浮かんでいる人々

そもそもDXとは何かわからない

イラスト:悩んでいる女性

何から手をつけていいのか
わからない…

イラスト:何をしたらいいかわからない女性

DXを始めているが思うように
すすまない

イラスト:リモートで相談中の男性

じっくりとプロに相談しながら
進めたい

イラスト:何から手をつけたらいいかわからない女性

ツールが多すぎて、何を
導入したらいいのか分からない

イラスト:ディスカッションしてる社員たち

社内に変革をもたらす人材を
育成したい

その問題ノムラ解決します!

優先度の高い経営課題を洗い出し、
お客様と同じ立場で解決していきます
case1

DX相談段階

・そもそも何をすればいい?

専属コンサルタントが
二人三脚で徹底サポート。
適切なゴール・施策を設計し
プロジェクトの迷走・とん挫を
防ぎます。

case2

要件定義・RFI・RFP
作成サービス
ベンダー選定支援

・RFI・RFPを作ってみたけれど自信がない
・ベンダーはどこがおすすめ?

RFI・RFP作成を通じて、
中立な立場で貴社にベストな
ベンダー・ツールを選定。
選択ミスのリスクを低減
します。

case3

DX内製化支援

・自社で育成したい
・内製化していきたい

ツールの導入だけでは無く、
社内人材育成・体制構築まで
サポート。
内製化を実現
させます。

ノムラDXコンサルティング
選ばれる6つの理由

POINT01 POINT01

伴奏型
コンサルティングサービス

イラスト:ディスカッション風景

ツールを導入するベンダーの立場では
なく、改革を進めるお客様と同じ立場で
支援します。

POINT02 POINT02

内製化までサポート

イラスト:仕事をこなす女性

社内で完結できるようになるまで
サポートします。

POINT03 POINT03

中立な立場でのご案内

イラスト:握手して合意している様子

ツール選定の際、中立な立場で、
最適なツール選定を行います。

POINT04 POINT04

一社一社に
最適なサポート

イラスト:リモード面談の様子

予算に合わせたサービス支援方法(体制・対応日数など)を組むことが可能です。

POINT05 POINT05

業務面&IT面双方
からの
コンサルティング

イラスト:システムを説明している男性

業務から逆算して、導入ツールを検討
します。

POINT06 POINT06

プロジェクト
成功率
100%

イラスト:PC作業をしている男性

ご相談頂いたお客様へのツール導入や
業務改善を100%成功させています。

一般的なDXコンサルティングサービスとの比較

A社 ノムラのDXコンサル B社
課題の解決方法 要件定義フェーズを優先したシステム開発概念:エンドユーザー(発注者側)での要求定義のレベルによって、要件定義のアウトプットが低下する恐れ有 お客様(発注者)側を想定した設計 グループで蓄積した
ノウハウで課題解決概念:フレームワーク(グループ事例)に寄った課題解決になり、本質的な問題が解消されない恐れ有
ツールの選定方法 委託先のプロジェクトメンバーが要件定義に基づいた
システム開発概念:エンドユーザーが必要なツールからスペック・機能が乖離する恐れ有
当社コンサルタントが中立な立場で、
貴社の「目指すゴール」を実現するツール
およびベンダーを選定
グループ企業のツール導入
またはグループ企業で システム開発概念:グループ会社のツールありきの選定になり、スペック・機能が乖離する恐れ有
システム・サポートの品質 高品質〜低品質まで様々概念:ベンダーロックインのリスクおよび要求定義の品質により本質的な問題解決に至らない恐れ有 プロジェクト立ち上げからシステム選定・導入まで一貫して発注者側に立った
支援のため、問題解決にコミット
高品質概念:ベンダーロックインのリスクと本質的な課題解決に至らない恐れ有
ノムラの
DXコンサル
A社 B社
課題の
解決方法
お客様(発注者)側を想定した設計 要件定義フェーズを優先したシステム開発概念:エンドユーザー(発注者側)での要求定義のレベルによって、要件定義のアウトプットが低下する恐れ有 グループで蓄積した
ノウハウで課題解決概念:フレームワーク(グループ事例)に寄った課題解決になり、本質的な問題が解消されない恐れ有
ツールの選定方法 当社コンサルタントが中立な立場で、
貴社の「目指すゴール」を実現するツール
およびベンダーを選定
委託先のプロジェクトメンバーが要件定義に基づいた
システム開発概念:エンドユーザーが必要なツールからスペック・機能が乖離する恐れ有
グループ企業のツール導入
またはグループ企業で システム開発概念:グループ会社のツールありきの選定になり、スペック・機能が乖離する恐れ有
システム・サポートの品質 プロジェクト立ち上げからシステム選定・導入まで一貫して発注者側に立った
支援のため、問題解決にコミット
高品質〜低品質まで様々概念:ベンダーロックインのリスクおよび要求定義の品質により本質的な問題解決に至らない恐れ有 高品質概念:ベンダーロックインのリスクと本質的な課題解決に至らない恐れ有
ノムラDXコンサルティング

7つのSTEP

流れとなる7つのステップ 流れとなる7つのステップ
01

プロジェクト立ち上げ準備

  • 何から始めていいのか分からない
  • 何をゴールとしてプロジェクトを進めていいのか
    分からない。
  • プロジェクト対象範囲、調査範囲が明確に決まる
  • プロジェクト進行の判断基準の設定が可能になる
02

現行業務・システムの調査/分析

  • 現行業務・システムの全体像が把握できない
  • 「解決すべき問題が何であるか」
    「成長の妨げとなっている要因が何か」が分からない
  • 業務の何を改善すればいいのか分からない。
  • 現行業務フローやシステム全体構成図の可視化が可能になる
  • 調査・分析結果の共有により、現状の問題の理解が可能になる
  • プロジェクトに途中参加したメンバーも
    「なぜ、このプロジェクトがあるのか」を理解できる
  • 現行業務、システムの、問題点を抜け漏れなく抽出できる
03

構想策定

  • どの業務の、何を、どのように改善すればいいのか分からない
  • 効果的な施策が分からない。
  • 業務の将来像(あるべき姿)が分からない。
  • 「なぜ、施策実行の必要があるのか」「何を変えるのか」
    「結果、どう良くなるのか」を明確にできる
  • 効果が大きく、比較的簡単に実現できる施策がわかる
  • プロジェクトの目的、ゴールおよび抽出した問題を元に将来像(あるべき姿)を策定
04

要求定義

  • 予算オーバーになる
  • 問題解決/あるべき姿を実現するために必要なシステムが
    分からず迷走する。
  • 利害関係者の意見がまとまらず迷走する。
  • 現行業務、システムの問題点を元に必要なシステムの機能がわかる
  • 現行業務、システムの問題点を抜け漏れなく抽出できる
  • プロジェクト関係者の意見をまとめて、
    システムで実現すること/実現しないことを定められる
  • 予算・投資対効果を勘案し、実装する機能を定められる
05

ツール・ベンダー選定

  • ツール・ベンダーが多すぎて、選択ミスをしてしまう可能性が高い
  • ツール・ベンダーを評価するための基準がわかる
  • 低コスト、短納期、高品質な自社に
    ふさわしいシステム選定が可能になる
  • 将来にわたる高コスト、IT部門(情報システム部門)の
    骨抜き化、 ベンダーロックイン、人材育成の失敗、
    IT予算の不足などのリスク低減を実現できる
  • RFI、RFPの活用によって、最適なツール・ベンダーの選定が可能になる。
06

ベンダーマネジメント※ベンダーが要件定義、システムの設計、開発、テストを行うフェーズ

  • ベンダーとの日程調整・社内スケジュールの調整が大変
  • ベンダーに正確になりたい姿を伝えられない
  • ベンダーから提示されるWBSでは自社内のタスクが漏れる
  • 「誰が、何を、いつまでにやるのか」を明確にし、
    実施期間と各工程のゴールが明確になる
  • ベンダーとすり合わせにより、
    ずれないアウトプットができあがる
  • ユーザー受入テスト支援により、「あるべき姿」を実現できる
07

運用支援

  • ツールを導入したものの、定着していない
    効果測定ができない
  • 効果測定を実施し、導入したシステムの投資対効果を
    最大化できる

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導入事例

中国電力グループ

業務プロセス変革とベンダーコントロールで業務効率30%向上!
ツールの導入だけでは無くBPOも活用する事で無駄な工数を削減。

導入前

業務の大部分を手作業に頼っており、慢性的な人手不足に陥っていました。業務効率の向上だけでなく、サービスの高付加価値化も実現するためには、単純なIT化ではなく、現在の業務プロセスを根本から解決する必要があると自覚していました。しかし、社内では具体的な実行方法が分からず、課題解決に踏み切れていませんでした。

導入後

  • レガシーシステムの刷新。
  • 業務プロセスの切り分け・分析により生産性が
    低い項目の可視化を実現。
  • 紙媒体、Excelによる断続的で属人的な処理をシームレス化
  • コア業務とノンコア業務を切り分け「やらなくてもいい」
    業務を可視化しアウトソーシングへ切り替え。
    コストカットを実現。

ANAグループ

全社改革に向け、各事業部の戦略から課題を可視化し、プロジェクトの優先順位を明確化。各プロジェクトにおいて、一貫したサポートを提供しつつ、内製化に向けてノウハウを指導。

導入前

利益率向上に向けたサービスの高付加価値化コスト低減を目標に、 全社レベルで各事業部を対象として、直接業務および間接業務の改革を進めようとしましたが、リソース不足およびプロジェクト推進にかかる知識・経験不足から進めることができませんでした。また、競合との競争力の源泉である人材の定着・育成にも課題を抱えていました。

導入後

  • 紙媒体での処理をデジタル化によって
    シームレス化を実現
  • 業務システムの新規導入/刷新により業務効率化達成
  • フロント業務におけるデジタル化により、
    人依存のサービス提供から脱却
  • 人材の現状把握、配置、育成、モニタリングから
    人材育成の見える化に成功
  • 業務のデジタル化、業務プロセスの刷新、
    業務システムの導入によりデータ収集が可能となり、
    データ分析をもとにしたサービスの高速化

よくある質問

Aすでに解決しなければならない問題がある場合、顕在化していない場合もまずはご相談ください。問題と課題を明確にします。
Aございません。当社コンサルタントが中心になり、目的とゴールを明確にします。
Aはい、導入可能です。リソースに応じてプロジェクトチームを組成させていただきます。
A2ヶ月〜1年間ほどを想定しています。当社では各フローを切り分け成果を見ていきますので、フェーズに応じた成果を見える化できます。

ノムラは、
中立的な立場で
貴社の経営ミッションを
トータルでサポートします

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